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修行の始まり

修行の始まり

大島椿炭事業を構想し初めてから7年が経過し、気づけば自分がその事業を実現することを考え始めていました。ある時、その気持ちを無視できなくなくなり、室戸市の窯元「炭玄」の代表黒岩さんに会いに行く事に決めました。インタビューをさせていただいた時のことを覚えていてくださった黒岩さん、プロジェクトを事業にしたいという気持ちを伝えると、「うちでどうにかしちゃるき、おいで」と言ってくださいました。そこから半年後、気づけば自分は室戸の山に入り、備長炭の原材料となる樫の木をチェンソーで倒していました。