Product

月10kg以上のご購入をご希望の方は、Contactからご連絡ください

Philosophy

「生産・再生・循環」

資源からものをつくり、ものをつくることで、未来の資源が育まれる。
よいものを人に届け、おいしさと楽しさが生まれる。
その喜びに応えるため、さらによいものをつくる。
その循環が、次の循環を生み、大きな力に変わっていく。

人間の身体に期待する。 人間の身体に期待する。

人間の身体は、敏感に感じ、素早く学び、複雑な動きも精密に制御することができます。私たちはこの人間の身体性の中に未来を創る原動力があると考えています。私たちは、大量生産と自動化を目指すものづくりとは違う視点で、身体の感覚と動きに神経を研ぎ澄ませ、良いものづくりに真剣に取り組みます。私たちの炭は、経済性ではなく、おいしさを届けます。人がおいしさを感じる力を頼りに、その喜びが社会を動かす原動力になると信じています。

自然を相手にしたものづくり 自然を相手にしたものづくり

自然は、常に中立な存在として代謝を続けています。人間もまたその自然の一部として存在しています。都市化が進み、人と自然との距離は少しずつ離れてきているように思います。自然に対する理解を深め、資源として適切に活用することで、その距離を少しずつ近づけていくこと、その営みを次世代へつなげていくことが私たちの使命です。

人間社会の未来を設計し、それを実行する。 人間社会の未来を設計し、それを実行する。

理念は、私たちが望む未来です。この未来を実現するためには、誰が、いつ、どこで、何度やっても、無理なく機能する仕組みを設計し、それを実行し続けることが必要です。設計だけでは世界は変わりません。実行だけでは再現性は生まれません。設計と実行は、常に二つで一つです。

Research

Archives

  • テスト投稿1

    テスト投稿1

    テスト投稿です。 投稿テストです。カテゴリーはTopicです…

  • Hello world!

    Hello world!

    WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集…

History

大学院で椿炭事業を立ち上げる

この事業のはじまりは、大学のプロジェクトでした。東京工業大学(現在は東京科学大学)博士課程に進み、与えられた課題が、「地域を選び、そこの課題を解決する事業を提案しなさい」。取り組んだテーマは「人口減少」。解決の方針は、魅力的な仕事を創ることでした。大島でかつて盛んに作られた椿炭の存在を知り、事業化の可能性を探ります。この時はまさか自分が大島で炭を焼くことになるとは思ってもいませんでした。

大学プロジェクト当時の様子

高知県・和歌山県での視察

大島椿炭事業案の構築にあたり、全国の事例研究に飛び回りました。中でも私が興味をもった場所の一つが、高知県の「ゆずの村」として有名な馬路村でした。山の中の小さな集落が、ゆずの生産に特化することで、全国区の商品を世に出している事例を見て、大島の椿を資源にした生産にも同じような力あるのではと考えるようになりました。もう一つ圧倒的なインパクトを感じたのが和歌山と高知で見た備長炭の製造現場でした。

高知県・和歌山県での視察

修行の始まり

大島椿炭事業を構想し初めてから7年が経過し、気づけば自分がその事業を実現することを考え始めていました。ある時、その気持ちを無視できなくなくなり、室戸市の窯元「炭玄」の代表黒岩さんに会いに行く事に決めました。インタビューをさせていただいた時のことを覚えていてくださった黒岩さん、プロジェクトを事業にしたいという気持ちを伝えると、「うちでどうにかしちゃるき、おいで」と言ってくださいました。そこから半年後、気づけば自分は室戸の山に入り、備長炭の原材料となる樫の木をチェンソーで倒していました。

修行の始まり

大島でのスタート

一年間の室戸での修行を終え、大島に移り事業の本格的なスタートを迎えました。島の方々にもたくさんの協力をいただき、いよいよ窯づくりからのスタートです。窯の建設予定地では、工事を始める前に地鎮祭を行なっていただきました。島と一つ、自然と一つの事業です。周りの人や環境からの支えを感じ、不自然なこと無理なことをせず、毎日を安全に着実に進んでいくことを心に誓った日でした。

大島でのスタート

Company

法人名(日本語) 株式会社 東京備長
法人名(英語) Tokyo Bincho, Ltd.
登記住所 〒100-0101 東京都大島町元町1-3-5
資本金 550 万円
代表者氏名(日本語) 平井 雄二
代表者氏名(英語) Hirai Yuji
従業員数 1 名(2025 年 7 月現在)
法人会計士 (外部委託)枚葉士法人 東京都会計

Contact